
キスゲ色に染まる和賀岳
和賀岳に何回か行ってるが、今までにないくらいの好天に恵まれ暑くて干からびて死にそうです。
あっちこっちにニッコウキスゲが咲き季節ですが、どうしてもこの時期になると和賀岳のお花畑が気になります。
今日の天気は快晴、それもデカい。
予想通り、朝早くでも避難小屋の前の駐車場は満杯。
でも、今日は山専用の車(普段は仕事用ですが)で来たので端の方にちょっとだけ失礼をして・・・。
以前はこんなにいなかったのに、今では首都圏ナンバーから遠くは岡山ナンバーまで。
和賀岳ってそんなに有名なの?。
そんなことより朝からくそ暑い。
命の水をいっぱいもって行かないと干からびてしまいそう。
そんなわけでリュックの中身はほとんどが水、重くて後ろにひっくり返りそうです。
ボーっとしているとどんどん車が来るので、とりあえず忘れ物はないか確認し入山します。
樹林帯は日よけにはなりますが蒸し暑いです。
風よ吹け とおまじないしながら汗だらだらで、まずは薬師岳を目指します。
樹林帯を抜けると時々風が吹いてきますが、おてんと様がジリジリと射ぬきます。
やっとの思いで薬師岳、ここで距離的には半分。
ここからは日陰も遮る物もなくテクテクと尾根歩きです。
きょうの一番のいやなとこは、登山道が草に覆われ藪となって、足下が見えづらくなっていて、躓いたりコケたりして体力を消耗することです。
以前来たときはガスに覆われ”まだか、まだか”と言ってたらもう山頂でしたが、今日は山頂が見えているだけに近づいてきてくれません。
山頂に着いたときには、もうヘロヘロ。
でも、心地よい風に吹かれて北の方を見渡せば岩手山や秋田駒、それに田沢湖などがニッコウキスゲの花畑の奥に構えてます。
あまりゆっくり休んでいると遅くなるので渋々下山することに。
あの藪をまた漕がなくてはならないのは残念ですが、それ以上に暑さでやられているようで足が・・・。
今日も無事に帰還しました。
2年前はこんな感じでした。
和賀岳へもう一度

